« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

畑日誌 11/25

Img_1889「打木源助大根」3本収穫

今回は
*大根おろし
*大根の漬け物
        *大根葉と油揚げの炒め物
        *大根葉の塩漬け
にしていただきました。

素材の良さでどれも本当に美味しいのですが、特にお漬け物が他の大根との味の差が歴然と!

〈作り方〉
2cm厚さの半月かいちょう切りの大根を、醤油2:梅酢1:玄米酢1の割合で浸け込みます。
次の日には美味しくいただけます。

もうすぐなくなりそうです。

その他、
人参さんの周りのお手入れ
霜よけに玉ねぎの周りに藁をまいてきました。

| | コメント (0)

精進膳

先日伺った精進料理のお店
http://chestnut-macrobiotic.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-3a9b.html
に再訪。

陶芸家の方とのコラボ企画で、いつもと趣向を変え精進膳がいただけるというもの。
(と言っても器は塗りのお膳のセットで、作品は別会場に展示でした。)

Img_1885たくさんの方々でお膳でいただくのだから・・・と想像していたものとの違いにビックリ!
あの”胡麻豆富”もあり、蓮根のはさみ揚げ、八頭の煮物、しっかりとしたお味のけんちん汁、白和え・・・どれも美味しく、すごいボリューム。

Img_1888デザートの白玉ぜんざいも美味し〜いhappy02

来月、我が家の忘年会はこちらで行いますshine

| | コメント (0)

Les Brindes@神楽坂

先日、東郷のお友達とランチに行く事になり、前々から気になっていた”Les Brindes”に行ってまいりました。

〈キュイジーヌ ナチュレル レ ブランドゥ〉

オーガニック野菜と瀬戸内海鞆の浦の天然魚を中心とされているお店ですが、お願いするとマクロビオティック対応にもしてくださいます。
予約の電話を入れると、「陰陽など厳しくされていますか?」との質問がありましたが、お任せする旨お伝えしました。
うれしい事に友人二人もマクロビオティックに興味を持ってくれましたので、全員マクロビオティックのランチのお魚なしを予約。

それぞれ食前にオーガニックの白ワインや自家製ジンジャーエールなどをいただき、まず一皿目。

Img_1879
「オーガニックのお野菜のサラダとマリネ」
素材一つ一つのお味が立っています。

Img_1880
この自家製フォカッチャの美味しい事!
もちもちしていて、皆いくつもいただいてしまいました。

前菜が何品か、と伺っておりましたがここでパスタ。
Img_1881
お野菜の甘みが充分引き出された、シンプルなパスタでした。

Img_1883
「野菜のテリーヌ なすのリエット添え」
とても美しい一品。

Img_1884
デザートは
「マチェドニア」
(ですよね?説明がありませんでしたが。)
そして食後の飲み物にコーヒーや紅茶

帰りはゆっくり神楽坂を歩き、古民家カフェ「KADO」(本当に角にある)で菊花茶をいただき、ほっこり。

| | コメント (0)

畑日誌 11/14

久しぶりの畑日誌です。
畑に行くのも久しぶりcoldsweats01

今回の目的は、10月の末から作業したかった、玉ねぎの苗の植え付け。
種からだと難しいそうなので、苗を50本ほど植えました。

200811131638000
初めて見た玉ねぎの苗は”万能ねぎ”のよう。
15cm間隔で植え込み。
空いた場所にと、空豆もいただきました。
とっても美味しいそうですので、楽しみです♪

200811131637000
種から植えた大根さんがこんな立派に!

200811131636000
白い部分が1cmくらい見えていたので、収穫してもよいとのアドバイスが。
「初収穫」と意気込んで、いざ!
・・・まだ大根の白い部分が10cmくらいのミニサイズでした。
もう少し立派に育ったら、画像UPします^^

帰宅し、さっそく生でかじってみました。
すごい瑞々しい!甘い!ぎゅっとつまってる!
感動しました。

あとはシンプルにさっと蒸していただきました。

人参は、やっと葉が出てきていました。
人参はちょっと手をかけてあげないと育たないとか。
ごめんね。
次回きれいにしますからね〜。

| | コメント (0)

10月のクラスは

10月から新しく東日本ガスのクラスも増え、忙しく過ごした1ヶ月でした。
レポも遅くなりましたcoldsweats01

まず
〈10月7、8日 マクロビオティック基本/フォレスタ(東日本ガス)〉

初めてのクラスという事で、”マクロビオティックとは”というお話を中心に、

*玄米の炊き方(圧力鍋)
*だしの取り方
*季節の野菜のお味噌汁
*ごま塩

を実習しました。


〈10月19、23日 マクロビオティック*チャイニーズ/オーガニックベース〉

「いも栗かぼちゃ」と題して

Img_1862*甘栗入り玄米まぜご飯
*厚揚げとかぼちゃの味噌焼き
*里芋とねぎの炒め
*栗汁粉

「甘栗入り玄米まぜご飯」は、小松菜などの青菜と甘栗を炒め、自然塩、醤油で味付けし、圧力や土鍋で炊き上げた玄米に混ぜたもの。

「厚揚げとかぼちゃの味噌焼き」は厚揚げ、かぼちゃにそれぞれ焼き目をつけ、豆味噌や醤油で味付け。

「里芋とねぎの炒め」は、少量のごま油にまずねぎの香りを移し、柔らかく蒸した里芋をだしを足しながら炒めたもの。
周りがドロッとするまで炒め煮します。

そして!
「栗汁粉」sign03

Img_1866
昨年は栗を使ったおかずでしたので、今年はデザートにしたくて!
栗の旨味をそのままギュッと閉じ込めたお汁粉にしました。

まず生の栗を圧力で蒸します。
中身をくり抜きお水を足して、ゆっくりペースト状になるまで煮ます。
土鍋(マスタークック)ですと、よりやさしくほっくりと仕上がります。
ライス&ソイを足し温め、火からおろしてから少量の米飴で甘味と照りを付けます。
甘酒で溶いた白玉を浮かべて出来上がりheart04

器に使ったのはkさんからプレゼントされた栗の形のカッティング・ボード。
さっそく使わせていただきました〜。
ありがとうございましたshine


〈10月21、22日 マクロビオティック*チャイニーズ/フォレスタ〉

フォレスタでも基礎の他チャイニーズのクラスも始めました。
このブログを見て参加してくださった方もいらっしゃり、うれしかったです。

Img_1863
*甘栗入り中華おこわ
*かぼちゃの味噌焼き 
*大根と春雨のスープ

そして、このブログではお知らせしていませんでいたが、取手でももう一クラス行っています。

〈10月28日 トリデマクロ/かたらいの郷〉

*甘栗入り中華おこわ
*旬のきのこの炒め
*さつまいもとりんごの飴がけ

通常は毎月第3火曜日13:30〜16:30
取手市の施設”かたらいの郷”のクッキング・サロンにて
近くにお住まいの方を中心に、その時々で基礎やチャイニーズを取り混ぜて行っています。
次回は11/18(火)です。

ご興味のある方は
kyoka-macrobiotic@moon.nifty.jpまで
お問い合わせください。
メニューなど詳細をお知らせいたします。

| | コメント (0)

精進料理@守谷

守谷(茨城県)に精進料理の美味しいお店があると教えていただき、行ってまいりました。

裏道のさらに奥、紹介していただかなければわからないような竹林の中にひっそりとありました。
一日10名ほどの完全予約制のお店です。

普通のお仕事から転身されたというご主人が、お一人で作られているようです。
茶懐石のお料理を精進にして、さらに華やかにアレンジしたといったお料理でした。

いただいた神無月のお料理は

Img_1852「向付」ごま豆富、山葵、紅葉
良い備前の器に盛られたごま豆富は風味やねっとりとした食感がまず一品目からお見事。

Img_1855「汁」えび芋、白随喜、なめ茸、三ツ葉
濃厚な豆味噌の汁には、えび芋に銀杏が乗り、お月さまのよう。

Img_1854「めし」松茸、銀杏、菊花
ここで松茸ご飯が出てきたのですが、素晴らしい香りの松茸がたっぷりのご飯に美味しいお出汁のあんがかかっています。

Img_1856「椀」蓮餅湯葉包み、松茸、人参、青柚子、水菜
”椀”といっても、おつゆではなく完全に具が主役。
モチモチの蓮根のお餅を湯葉で包み、揚げてあるボリュームのある一品。
松茸も初物でしたが、質のよいのが判ります。

Img_1857「吹き寄せ」牛蒡、蓮、人参、椎茸、栗shine、百合根、むかご、昆布、銀杏、胡桃
それぞれがそれぞれに最も合うお味に煮含められている丁寧な仕事。
栗の他、胡桃がアクセントになり、秋を楽しめました。
ここまででだいぶ満腹に。。。

Img_1858「揚げ物」無花果、もって菊、きのこ、万願寺
揚げ物もとても独創的!
いちじくにしっかりとした衣をつけて揚げているのです。
イメージ的にはバナナの揚げ物??のような、トロッと甘いデザートのよう。

Img_1859「蒸し物」焼きりんご、百合根、南瓜、白玉、大徳寺麩、ナッツ、豆乳、レモン、さつま
これが”蒸し物”ですよ!
豆乳がレモンの酸味で固まった茶碗蒸し風です。
その中にりんごやかぼちゃ、白玉団子、さつまいもなど、こちらもデザート感覚。

写真を撮り忘れましたが、こちらで羽釜で炊いたツヤツヤの「ご飯」と「香もの」。
ご飯はきっちり、お茶事の”炊きたてのご飯の一文字”でした。
創作ものが続くと思いましたが、この一文字のご飯を見て清々しい気持ちに。

Img_1860「菓子」紫芋、栗shine、キウィ、小豆
お菓子もきっちり濃茶用の主菓子。
でも、”和のモンブラン”のような風情も。
お料理とお菓子、どちらも両方同じ力の入れ方をされていて、このお菓子の質の高さには感服しました。
ほとんど素材の持つ甘みだけで、キウィのソースの酸味が効いています。


お茶事では”海のもの”といってお魚が出てきますが、こちらではすべて精進でいただく事ができ甘味も控えめ、何よりご主人の独創性には本当に感激しました。

今回、夏前から予約してやっと訪れる事ができましたが、その理由にも納得でした。

| | コメント (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »